世界を渡るKAZUブログ

〜知識アウトプットブログ〜

2017-01-01から1年間の記事一覧

天職診断結果

天職を決める際に心に留めておくこと ・職場にいくことが楽しめるか ・自分がしていることに活力が湧き、元気になれるか ・仕事に対する貢献が評価され、尊敬されていると感じるか ・自分の仕事に誇りを持てるか ・一緒に働く人を尊敬し、ともに働くことが楽…

お金持ちの習慣

【思考習慣】 ・前例がないもの、皆が無理だと思うものに積極的にアクセル全開 ・人と違うことをする。 ・常識を鵜呑みにせず、自分で確かめる ・反省はするが、後悔は絶対にしない ・完璧主義に絶対にならない。まず始めて、やりながら修正 ・リスクをとれ…

今後の変更点整理

①《アウトプットの強化》 ・1日の終わりに30分~1時間ほどで、その日1日の日記を自分の言葉で書く。その日記の中で少し知識をアウトプットしていく。 →ストックされた知識を自由に引き出す能力強化。一日一日の思いだすこと で強化されていく。 ・生放…

損切を確実に行うマネジメント

・ただのゲーム感覚。 ・自分のお金を抜いて、ビリビリに破いて生じるような感情を感じるなら注意。⇒(健全な心理だが向いてない) ・トレードしている最中に、一切口座の残高の上限を目にしない⇒感情を引き起こしてしまうから。 ・

大衆心理の理解

大した理由がなくても、集団の行動に沿ってしまう。 よって、影響されやすい。大きなローソク足が出た時は、一回休息して少し休んでから、みてみる。 利益を出している時は堅実で、損を出している時は博徒になる。 自分の手法が相場にハマった時は利益がでる…

取引前チェックリスト

【取引前チェックリスト】 ・ルールの確認と音読 ・エントリーの根拠を再確認 ・相場環境分析、ファンダメンタル分析、テクニカル分析をしたか ・損切ラインは期待値が高くなるように設定し、固定しているか ・利確ラインも目安をつけ、期待値を確認している…

よくある悩み⇒常識

・トレンドフォローがストレス ⇒上位時間足の目線に沿ったトレードをする。値幅が多くとれるため、期待値が高くなるから。 ⇒エントリーチャンスが増えることが良いわけではない。逆にリスクが増えるとも考えられる。 ⇒上手いトレーダーは、確実にとれるとこ…

スネ夫メンタルで相場観を変える

スネ夫の視点でトレードすると相場感が変わり、勝てるところがわかってくるため、勝率が上がる。 強いやつとは戦わない。 相場の要素 ・ジャイアン⇒大きな順行勢力 ・ドラえもん⇒大きな逆行勢力 ・ネズミ⇒大きな順行勢力。ドラえもんを脅かす存在 スネ夫レベ…

成功する人の投資の学び方の違い

具体⇒抽象⇒具体を繰り返す。 具体的な事象から抽象的な概念を抽出して、それを理解する。 同じような具体的な事象が生じていても、抽象的な概念が異なっていれば、具体的な事象の結果が異なったものになってしまう。 集中力を格段に上げる方法。 やらなきゃ…

ポジポジ病の改善法

①トレード成績につられてポジってしまう。 ・勝てると次も勝てると思ってしまう ⇒得たい欲 ・月の後半で満足のいく収益じゃない ⇒相場にはあなたのことなんか関係ない。 ・前回の負けで感情的になる ⇒自信のあるところでの予想外の負け ⇒逆ポジションをとっ…

完全信託保全とは

FX会社が、倒産してしまったときに、証拠金が完全に返ってくるのかどうか。 改正金融先物法の法律によって、FX会社の資産と個人の資産を完全に分け、信託銀行に預けることが義務になった。 なので、もし破綻をしても、債権者が個人の資産を差し押さえできな…

リスクマネージメントについて

バルサラ破産確率表; 期待値1で、勝率50%でも破産確率100% たとえば、100万でリスクにさらすのが1%でも、トレードしていくと、100⇒101⇒99.99⇒…となり破産する。 勝率を50%をキープしていくのは、相当難しいので、期待値を上げていく…

インジケータを表示させすぎると危険

インジケータを最小のものにするとメリットという意見もある。 損切しない理由を探しやすくなるから。 人は、自分の感情や考えが否定されると、それを証明してくれる材料を探してしまう傾向がある。 例えば、今損失が生じている場合、損切をしない理由や材料…

相場の終わりの時に表れる流れに乗る

ジリジリと上昇を続けている相場において、いきなり大きく上昇をするような場合は、相場の終わりを示していることが多い。 上昇トレンドの最初の方には、熟練者が購入し、その上昇を確認した人が中盤で買い、そして終盤に弱者が掴まされてしまう。 そしてそ…

平行レンジからのブレイクアウト

平行レンジでボラが下がるようなときがよくある。その時はエネルギーを蓄えている状態である。 チャートの流れを予想するのではなく、動きだしてからその初動の流れに乗ることが大事。 サポートラインをブレイクアウトした後、その押しでレジスタンスを確認…

どの時間足をみれば良いのか

基本的にチャートパターンというのは、人間の心理によって形成されたものであるから、どの時間足をみても、そのパターンが形成されていれば、それがパターンとして成り立っている。 どの時間足ででたかよりも、どういう場面で出たかが重要 例えば、下降トレ…

決済の判断方法と関連通貨ペアの連動

レジスタンスラインをブレイクしたあとの追随をみていくことが大事。 水平線のところで、もみ合っている間でエグジットしてしまうのは非常にもったいない。 どちらかに強く動いてから判断をするようにする。 関連通貨とは、基本連動しながら動いていくが、た…

水平線ラインのブレイクアウト

水平線ラインでの高値へのトライが何回も押さえつけられているような状態の時は、トライする回数が増えれば増えるほど、突き抜ける確率が高くなる。 突き抜けた後に、必ず左側(過去の流れ)を見るようにし、その他の強い抵抗体がないか確認する。 高値を抑…

チャートパターン 【谷と山】

谷パターン レンジ相場から下降トレンドを形成し、谷を形成した後また登ってくるというパターン。 一度登ってきたら、レンジで形成していたレジスタンスをトライするも一回跳ね返されるということが多い。 一度目のエントリーのチャンスは、そこで跳ね返され…

チャートパターン【フラッグとペナント】

フラッグ 上昇トレンドの最中に一時的に上下を繰り返しながら、下落していくパターンで、平行線が引けて、フラッグのような形をしている。 元々上昇トレンドが基礎としてあるので、抜けた時にはエントリーそてよい。 しかし、チャートの6〜7割はレンジ相場…

チャート。重要なこと。

・ネックラインはしっかりと機能しているのかどうか確認してから、エントリーをする ・相場環境認識をするときには、大きい時間足(月足など)からみていくとよい。実際月足から見ている人はすくない。 ・自分の中での動機が崩れた瞬間に、自分の読みが外れ…

チャートパターン【ギャップ(窓)】

窓明けとは、ローソク足とローソク足がつながらない時。 前の日の終値と、次の日の始値で大きくギャップがある時に大きな空間(窓)ができる。 前日の終わりに売りか買いかが大量にされた時に起こる現象で、株式相場では1日ごとに相場が閉まるので、頻繁に…

チャートパターン【三角持ち合い】

前回の高値を更新すれば、上昇。安値を更新すれば、下降してしまう。 しかし、何度も何度も高値も安値も更新できないという相場がある。 それが、三角持ち合い(トライアングル) これはWトップのような上方向だけに抑制された相場ではなく、上方向にも下方…

チャートパターン【三尊(ヘッド&ショルダー)】

チャートパターンは、一番高値と安値に注目される。 それは、前回の高値(安値)付近に近づいてくると、それを越えるのかどうかが非常に注目されるからです。 三尊は、Wトップと同じように相場の天井を示すチャートパターンです。 これは、一度高値をつけた…

チャートパターン【ダブルボトムとダブルトップ】

パターンで重要視されるのは、高値と安値。 Wトップとは、相場の天井を示すチャートで、 前回の高値付近まで上がったが、跳ね返された相場です。 山のようになっていることから、Wトップといわれます。 この相場を見た時、人はどう思うか? 『あぁ前回の高値…

scientific fact

【psycology】 ・行動を変える3つのステップ(Fogg Method) ①生活習慣にできるくらい具体的にする ②より簡単にシンプルにする。環境も変える ③行動を起こすトリガーを用意する ・笑うよりも泣いたほうがストレス解消度が10倍 ・休日や休暇シーズンは、人…

2017年にやること。

2017年は目標達成&知識拡大の年。 今年は、大学2年の時の目標を達成します。 〜2017年にやること〜 ・1,000万の純利益⇒☓ ・FP技能士3級⇒◯、目標は2級⇒☓(未受験) ・簿記3級⇒◯、目標は2級⇒☓。 ・日経TEST(6月、11月)→変更(未受験) ・TOEIC…

死ぬまでにやりたいこと100

【遊び・体験】 ・ギネス記録を持つ ・バンジージャンプをする ・無重力を体験する ・スカイダイビングをする ・裁判傍聴をする ・ホームパーティをする ・セミナーを開く ・フルマラソンにでる ・東京マラソンにでる ・自分の紙の書籍出版 ・全大陸制覇 ・…