チャート。重要なこと。
・ネックラインはしっかりと機能しているのかどうか確認してから、エントリーをする
・相場環境認識をするときには、大きい時間足(月足など)からみていくとよい。実際月足から見ている人はすくない。
・自分の中での動機が崩れた瞬間に、自分の読みが外れているため、すぐに損切りをする。読みの相場と違うことが証明されている。
・“左側に答えがある”と言われている。ローソク足の左側を必ず見ていくクセをつける。
・急落するよりも、ダラダラ下げてダラダラ上げる方が底硬く、強い上げになる可能性が高い。
・有利な位置でエントリーすることが勝負を決める。
・上昇中のレンジ(チャネルライン)が太いよりも、チャネルラインが狭い方が強い。(スラスト)
・ひげよりも実態の形で判断した方が良いかもしれない。(人それぞれ)
・高値を抑えて、多くの投資家が目線を切り替えて、大きく下げてしまったポイントは、次回も機能する可能性が高い
・自分が引いたレジスタンスラインなどの付近での動きなどでどういった動向を見せるのかを見ていくことが大事。そうすれば客観的にどうなるのかがだんだんわかってくる。
・短期足で強い上昇などがあったときは、下へのバイアスがかかっていたとしても、勢いで突き抜けてしまうこともあるので、しばらく静観するようにする。
・pipsで計算してしまうのはあまりよくない
・決済は成り行きがなるべくおすすめ
・ナンピンを批判する人は多いが、いつもの数量をより細かくして行うものであれば、最終的なリスクは変わらないので良い
・大きく動いた時に、人の心理は揺さぶられる。
・必ず初動で入るようにする。中盤で過去に谷がいっぱいあるような状態だでのエントリーは、かなりリスクが高い。
・基本的に波は続けば続くほど、弱くなってくる。
・ローソク足のヒゲも転換点だといわれている。
・揉み合えばもみ合うほど、大きく強く動きやすい。もちろん動いた後でダマシもある。
・もう買われないから売られる。もう売られないから買われる。
・上目線は、高値と安値の切り上げが行われている状態。高値が切り上がらないと終わり。
・上昇傾向は、ボリンジャーバンドの1σに全然ローソク足が入ってこない。
・前日高値をつけたところで跳ね返る確率が高い。
・