読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世界を渡るKAZUブログ

〜知識アウトプットブログ〜

脳が冴える15の習慣~記憶・集中・思考力を高める~

良い習慣が脳を生まれ変わらせる。

良い習慣を身に付けることは木を育てることに似ている。

たとえ豊かな葉を繁らせる木でも環境と育て方が悪ければ、葉が落ちる。

習慣1、生活の原点(リズム)を作る。

脳の働きを維持するためには、常に変化に対応している必要がある。

毎日同じ部屋に居て、人間関係も毎日同じような人は、脳を若々しい状態に保てない。

しかし、変化させない方が良い要素は、生活のリズム。

朝に同じ時間に起きて、太陽光を浴び、脳の活動のピークに合わせて仕事のピークを合わせて、早めに寝る。

 

・朝起きる時間と寝る時間を一定にする。

思考力が落ちたり、ボケ症状で病院にくる人は、朝起きる時間が一定じゃない割合が高い。

 

・手・口・足を使って、脳のウォーミングアップをする。

脳が働き始めるのに2時間はかかるので、準備体操が必要。

脳の思考系でなく、手や口、足の運動系を使うのは、脳に血液を汲み上げるため。

 

手・足・口など運動系の活動=そこに至る脳の血流を良くする

人間の進化の過程や、赤ちゃんの発達過程などからもわかるように、思考系が発達する前には必ず、感情系や運動系が関与している。

 

・散歩などの軽い運動

・部屋やデスクの片付け

・挨拶+一言

・音読やラジオを聞く、など。

 

習慣②、生活のどこかに時間の制約がある状態にする。

脳の回転の速さや集中力は、それ自体上げようとしても上がらない。

脳は基本怠けたがるので、脳の基本回転数を上げるためには、時間の制約が必要。その前に脳のウォーミングアップが前提条件。

時間の制約は、2時間ほどが限度なので、脳が疲れてきたら、休憩⇒またウォーミングアップ⇒短期集中!が効率が良い。

 

習慣③、睡眠時間を確保して、記憶を整理し、定着させる。

眼球が細かく動いているレム睡眠中では、脳は活発的に動き、思考系である前頭葉も働いて記憶を整理している。しかも、視覚など他の情報が入ってこないので、記憶の定着率が全然違う。

 

ノンレム睡眠では、大脳が休息し、脳の疲れが取れているので、朝起きてからの3時間は、作業効率が良いし、朝に良いアイデアも出てきやすい。

 

習慣④、家事やめんどくさい雑用を積極的にやる

現代人は前頭葉のタフさが欠けている。

思考系の前頭葉は、目や耳から入った情報を頭頂葉、側頭葉、後頭葉を通して集められて処理し、蓄えられている記憶と組み合わせて、運動系に命令をだす司令塔。

 

日常的な雑用を面倒くさがらずに片付けていくことで前頭葉の耐力が鍛えられる。

現代は便利な機能に任せたり、料理をせずにコンビニですませたりしていると、毎日コツコツとやっている人に比べて、思考の耐久性がなくなり、すぐ楽をしようとする。

選択・判断・系列化の前頭葉が著しく低下している人は、部屋の片付けが出来なかったり、家事や料理ができなくなる。

 

習慣⑥、忙しい時ほど机の整理をしよう⇒思考の整理

・思考の整理は、モノの整理に当てはまる。

・要領の良い人ほど、整理を怠る。

 

習慣⑦注意してよく目を動かす。耳を使う。

小さな平面をみている時間が長すぎる。

人間をボケさせる最も確実な方法は、一切情報を与えないこと。

目と脳は繋がっていて、目をよく動かした方が脳は働き、動かさない人は視覚的注意の向け方がスムーズに切り替わらなくなってくる。

 

目をあまり動かさない人の症状として、

・人から話しかけられた時にパッと反応できない

・周りの変化に疎くなる

・人から物忘れをよく指摘される

・同じことを考えがちになる

 

目を一時間に1回は、上下左右斜めに動かし、目のフォーカス機能を使いながら動かそう!目を意識的に動かす時間を増やそう!

視覚情報を使わずに、耳の情報を使うともっと良い。

 

習慣⑧、『報告書』『ブログ』『まとめ』をする。⇒記憶の出力

使える記憶を増やすには、人にわかりやすく説明するつもりで、情報を仕入れる。⇒出力を意識する。

会話するのが少ない人は、音読や書き写しが有効的なトレーニング。報告書やブログ、まとめ、もアウトプットの機会が増えるので有効。

 

習慣⑨、話す力を高める
習慣⑩、例え話を混ぜながら、相手の身になって話をする⇒表現を豊かにする

人は簡単に話す力を失ってしまう。長く話せず、話を膨らませられない人は、表現力が劣っていたりイメージで情報を捉えられていない。

アクティブリスニングで質問、例え話を加えると、ボケ防止になる。

 

習慣⑬、『失敗ノート』を作る。批判者を大切にする。⇒脳の自己管理

脳のバイオリズム的に、失敗は同じ時間帯にすることが多い。

よって、小さな失敗でも失敗した時間帯も記録しておくことで、事前に注意を向けることができる。

人から指摘される自分の問題点も記録しておくと、脳の自己管理に大変良い。

 

習慣⑭、活動をマルチにする。⇒創造力を高める

ひらめきは『余計なこと』の中にあり、常にヒントがある。

・『何の役に立つかよりも、誰の役に立つかを考える』

・アイデアは、情報と情報の組み合わせと考える。

・書くことによって、情報を脳に刻み、まとめながら考える。

創造力を高めるには、交流する人や活動をマルチにして、人生を楽しもうとすることが大事。

 

習慣⑮、人を好意的に評価する。時にはダメな自分を見せる。⇒意欲を高める。

小さなことでも人を褒めることが上手い人は観察力が高まる。

また、人を積極的に評価しようとすると、自分で自分も好意的に評価しやすくなり、意欲を高めやすくなる。

 

一番できない生徒になる

常に完璧でいようとすると、小さな成果では周りも評価しにくいし、自分でも認めにくい。それでいて、失敗をしたら目立ってしまう。

結果、自分で意欲を高めにくい環境を作ってしまう。

ダメな自分を見せると、小さな成果でも評価され、意欲が高めやすい。